16. 協業から自社商品へ

「創造と革新」
1991年ころからの、大手メーカーとの協業化事業を通して多くの技術、管理面の向上が得られたが、収支改善のためには当然のことながら自社部門による収益構造の確立が急務であり、高崎工場の抜本的改革が必要となる。

高崎工場では、これまで多くの食品アイテムを製造してきたが、餅や笹団子などの季節商品、特殊商品では将来に夢を託せない。日本人に一番身近な伝統食品、米関連で、製造の空洞化に巻き込まれない分野での通年商品、通年事業に本格的に取り組むことになる。

こうして高崎工場は本年平成14年2月時点で受託事業はすべて終了し、米飯のみの製造工場となった。
また、順調な販売の伸びをみせていた炊飯、赤飯おこわ事業は平成12年、平成14年の一次、二次設備合理化、さらには新設ラインの設置により、生産能力のアップ、生産性の向上を図る。

■平成14年4月
A企業が米飯事業から手を引くことから、A企業の米飯事業をA企業の取引先の要望で当社が居抜きで引き受けることになった。

当社では酢飯を製造販売していたが、最終商品ではなく、できるだけ早い時期に太巻き、中巻き、逆さ巻き、いなり寿司といった最終商品をやりたいと思っていたので喜んでの即決であった。
天の配慮に心からの感謝であった。


キリンユーハークルの会
キリンビール関口喜義新潟支店長(左から4番目)

■新友会メンバー


平成12年/新友会旅行 富士吉田 浅間神社にて
前列右より ひのでや 村山 国夫、角田屋 関谷 吉次、かねまんきんせんや村山 幸夫
中 右より まるかつ 中島 茂、宮幸酒店 宮入 正吉、むらけん酒店 村山 貢、酒のいまい 今井紀雄
後列右より リカー・フード柳 柳 慶千、堀栄商店 堀 正、丸山商店 丸山 進二、樋口商店 樋口 清貴

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