3. 冷凍・冷蔵の時代へ

昭和36年頃には酒類事業の拡大に向けて広域化を図り、長岡市と六日町にて酒類卸売販売の免許申請を行っていた。

先代はすでに山間地域十日町における限界を見ていた。同時に、ここで先代坂田領の先見の明ともいえる大きな転機があった。

当時アメリカでは冷凍食品の普及がめざましかった。それを知った先代はいずれ日本にも同じような生活様式が広まると考え、昭和37年長岡市に200トンの冷凍冷蔵倉庫を新設し、倉庫業を開始した。

これがその後の冷凍枝豆、冷凍白玉、冷凍生そば、冷凍和菓子(笹団子、串団子、柏もち、桜もちなど)の製造販売につながっていく。
これには、いずれ酒類卸売業だけでは将来社員の幸せは期待できないだろうという思いもあった。


昭和32年頃/出荷風景昭和38年頃/本社前



昭和37年/
長岡冷蔵倉庫建設地鎮祭
参拝しているのは、(株)
新潟日立冷熱 金子社長。
長岡市の冷蔵倉庫の建設
にあたっては、(株)新潟
日立冷熱(当時の社長は
金子関蔵氏)に依頼した。
その縁から、坂田領の長
女 利恵子が金子関蔵氏長
男義彦氏に嫁ぐことになる。

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